いつもというわけではないが、写真に撮っておきたくなる夕食がある。きょうのメニューはキャベツと豚肉のアルザス風煮込み、トマトサラダ、チーズとアボガド、シメジとエリンギのソテー、そしてデザートにアップルパイ。トマトサラダのトマトにはNさんからいただいた塩づけのケパー、アップルパイはMさんから送っていただいたりんごで作り、Kちゃんからいただいた皿に盛った。いただいたものが多いことに気づいた。おいしかったのはこれらの人々の気持ちがこもっていたからかもしれない。
いつもの食卓は日本の土鍋が多いが、今夜はルクレーゼが登場。