iPodをClassicに買い換えたので、これまでの20GBから80GBへと一挙に4倍になった。そこで新たに次々と好きな曲をiPodへと取り込んだら、4000曲を超えた。ここで特徴的なことは、クラシックとともに60年代の曲が増えてきたことだ。
これらの曲をプレイリストに新たなフォルダを作って聴いていると、結構楽しい。きょうは小さな発見をした。吉田拓郎の「イメージの詩」とCreedence Clearwater Revival(CCR)の「Cotton Fields」が妙に似ているのだ。どちらかの曲を聞いていて、その途中でそのどちらか別の曲に突然移行しても何の違和感もないのだ。曲が続いていくような感じなのだ。
これは、僕が新発見者かもしれない。しかし、世の中は広い。きっと誰かがこのことはWebですでに発信していることなのかもしれない。世界には人間が掃いて捨てるほどいるからなあ。